琺瑯看板探検隊が行く

看板商店 北海道編

NO.1

商店北海道1


レポート171レポート283
▼2008.9.3/2013.5.1再訪再撮影
▼札幌市にある酒屋。残念ながら壁一面にツタが茂り、看板が隠れてしまっていた。
撮影するなら夏は避けたほうが賢明です。(さとうさん情報により撮影)
※2013年5月、再訪。街路樹も邪魔にならずにばっちり撮影できました。

NO.2

商店北海道2


レポート172
▼2008.9.4撮影
▼以前は商店か倉庫だったのでしょうか。2枚の調味料看板が貼られていました。
マルノ味噌紅一点は札幌市中央区・岩田醸造㈱の製品。創業明治25年。現在は醤油は造っておらず、味噌とワインが主力品。 (さとうさん情報により撮影)

NO.3

商店北海道3


レポート172
▼2008.9.4撮影
▼ずらりと4枚の看板が貼られた商店。すでに廃業されているようです。
「清酒金滴」は新十津川町の金滴酒造㈱の銘柄。「酒は香蘭」は室蘭市の香蘭酒造の銘柄です。 (さとうさん情報により撮影)

NO.4

商店北海道4


レポート172
▼2008.9.4撮影
▼歴史を感じる自転車屋の壁面に貼られていました。単体タイプの2種類の自転車看板です。

NO.5

商店北海道5


レポート172
▼2008.9.4撮影
▼肥料と清酒の看板が全部で6枚貼られている。交差点にあり、しかも工事中。悪いロケーションでした。

NO.6

商店北海道6


レポート172
▼2008.9.4撮影
▼酒から食料品、雑貨まで扱うよろず屋のようです。キリンビールの看板がよく目立っていました。屋根の造りが変わっています。

NO.7

商店北海道7


レポート173
▼2008.9.5撮影
▼市内中心部にもこうした古い建物は多く残っている。これは酒屋。たばこや塩の他にもコカコーラの看板が貼られていました。

NO.8

商店北海道8


レポート302
▼2014.5.3撮影
▼4枚のトタン看板が貼られた工務店。ご主人に快く撮影許可をいただきました。

NO.9

商店北海道9


レポート303
▼2014.5.4撮影
▼市街地から離れた原野の集落にたたずむ廃業商店。組看板が欠落もなく残っていました。

NO.10

商店北海道10


レポート318
▼2015.5.6撮影
▼金物店のようです。初見の看板が軒下に貼られていました。

Profile

つちのこ プロフィール
つちのこ
岐阜県在住。
歩き旅とB級グルメの食べ歩きが好きな定年オヤジです。 晴耕雨読ならぬ“晴読雨読”生活に突入し、のんびりとした日々を送っています。
2020年には、少年のころからの夢だった、北海道から鹿児島まで日本列島を徒歩で縦断。
旅の様子はブログ『つちのこ更新日記』で発信中です。


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