琺瑯看板探検隊が行く

看板商店 高知県編

NO.1

商店高知1


レポート90
▼2006.5.6撮影 
▼静かな海べりの集落にあった。さすが、酒どころ高知県だけあってこうした醸造元をよく見かけた。

NO.2

商店高知2


レポート90
▼2006.5.6撮影 
▼山間の集落にあった酒屋。養命酒のコピーには 「健康増進に」とある。初遭遇のバージョンだった。

NO.3

商店高知3


レポート252
▼2011.8.20撮影 
▼木造のなかなか年季が入った酒屋のようです。清酒花の友の黄色い看板が、いかにも田舎の店らしく、良いアクセントになっています。

NO.4

商店高知4


レポート253レポート392
▼2011.8.21撮影/2023.3.19再訪
▼情報では店内にもあるそうなので期待していましたが、あいにく休みでした。店外にレアなお宝が2枚貼られていました。花王石鹸は昭和21年頃に発売された字体。よくぞ残っていたと思います。(ろんださん情報)
※ミツワ石鹸消失。花王石鹸生存確認〈2023年3月)

NO.5

商店高知5


レポート253レポート392
▼2011.8.21撮影/2023.3.16再訪 
▼店主はきさくな人で快く撮影許可を貰いました。また、看板を探しているというとNo.8993の情報も教えてくれました(撮影済でしたが)
※生存確認(2023年3月)

NO.6

商店高知6


レポート393
▼2023.4.13撮影 
▼道が山間に差し掛かる場所で見つけたシャッターが下りた食料品店。 直感と言っていいのか、なにやら“匂う”雰囲気を感じ取り、店の側面に回り込むと、そこには『酒は榮富久』の看板があった。

Profile

つちのこ プロフィール
つちのこ
岐阜県在住。
歩き旅とB級グルメの食べ歩きが好きな定年オヤジです。 晴耕雨読ならぬ“晴読雨読”生活に突入し、のんびりとした日々を送っています。
2020年には、少年のころからの夢だった、北海道から鹿児島まで日本列島を徒歩で縦断。
旅の様子はブログ『つちのこ更新日記』で発信中です。


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SINCE 2005.3.17