琺瑯看板探検隊が行く

看板商店 長野県編

NO.1

商店長野1


レポート35
▼2005.5.22撮影 
▼巨人の往年の名選手・高田のシール(オロナミンC)が貼られたよろず屋。崑ちゃんもきっちりと貼られていた。

NO.2

商店長野2


レポート37
▼2005.6.4撮影 
▼山の斜面にある酒屋。ビールケースが乱雑に積み上げられた風景も絵になります。

NO.3

商店長野3


レポート54
▼2005.8.27撮影 
▼丸子町のメインストリートにある八百屋。スイカや桃が並べられた店頭をよく見ると、そこには「オリエンタルカレー」が。昭和20年代後半に作られた看板だ。

NO.4

商店長野4


レポート85
▼2006.4.22撮影 
▼米屋のようですが、店内に3枚、軒下に2枚の肥料看板がありました。

NO.5

商店長野5


レポート97
▼2006.6.23撮影 
▼仏壇店が軒を並べる町で。その通りの外れにあったのがこの金物屋。

NO.6

商店長野6


レポート97
▼2006.6.23撮影 
▼洗濯物が生活感を誘う。山間の集落で見つけた食料品店。

NO.7

商店長野7


レポート132
▼2007.5.6撮影 
▼廃業(?)したよろず屋のようです。自販機の陰に隠れているが、レアもの看板が3枚貼られていました。雨に煙ったロケーションも情緒を感じます。

NO.8

商店長野8


レポート154
▼2008.4.5撮影 
▼歴史を感じる小野酒造の酒蔵。大きな杉玉が下がっていました。「清酒頼母鶴」は酒看板には珍しい吊り下げタイプです。

NO.9

商店長野9


レポート164
▼2008.7.13撮影 
▼2枚の看板が掲げられた醸造元。杉玉が下がった門構えも立派です。

NO.10

商店長野10


レポート164
▼2008.7.13撮影 
▼駅前商店街にあった肥料店。かなり古そうな店構えです。多木肥料のレアもの看板が掛かっていました。

NO.11

商店長野11


レポート164
▼2008.7.13撮影 
▼「銘酒山百合」を造る小諸市の山謙酒造店です。創業は貞享三年。

NO.12

商店長野12


レポート222
▼2010.5.3撮影 
▼まるで映画のセットのような商店。まるは完全飼料がポイントです。静岡県豊岡村で見つけたものは正方形ですが、これは長方形の別バージョンのようです。

NO.13

商店長野13


レポート222
▼2010.5.3撮影 
▼3枚のレアもの看板が貼られた商店。「キングウイスキー」は宝焼酎が出しているウイスキーのブランドですね。初見です。(KANKANさん情報)

NO.14

商店長野14


レポート225
▼2010.7.9撮影 
▼農機具を扱う商店のようです。四方の壁に11枚の看板が貼られていました。(KANKANさん情報)

NO.15

商店長野15


レポート345
▼2016.5.14撮影 
▼外見からは分かりませんが、店内にはずらりとレアな看板が貼られています。創業時から大事に保存してきた看板ということです。(TMさん情報)

NO.16

商店長野16


レポート380
▼2021.3.31撮影 
▼棚田が続く坂を上がった山間の限界集落にある看板商店。すでに廃業しているが看板商店としての輝きは色あせていない。(とらのしっぽさん情報)

NO.17

商店長野17


レポート380
▼2021.3.31撮影 
▼7枚が貼られた商店。素朴な板壁にホーロー看板がよくなじんでいました。(とらのしっぽさん情報)

NO.18

商店長野18


レポート380
▼2021.3.31撮影 
▼店外と店内に合わせて13枚の看板がある商店。インスタや他サイトでも取り上げられている長野県を代表する貴重な看板商店だと思います。

NO.19

商店長野19


レポート380
▼2021.3.31撮影 
▼店の入口にずらりと並んだ地酒の看板がレアもの揃いです。

NO.20

商店長野20


レポート399
▼2023.10.16撮影 
▼酒屋の二階の壁にビールと地元蔵元の銘柄『真澄』が貼られています。

Profile

つちのこ プロフィール
つちのこ
岐阜県在住。
歩き旅とB級グルメの食べ歩きが好きな定年オヤジです。 晴耕雨読ならぬ“晴読雨読”生活に突入し、のんびりとした日々を送っています。
2020年には、少年のころからの夢だった、北海道から鹿児島まで日本列島を徒歩で縦断。
旅の様子はブログ『つちのこ更新日記』で発信中です。


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SINCE 2005.3.17