琺瑯看板探検隊が行く

看板商店 山口県編

NO.1

商店山口1

レポート137
▼2007.8.6撮影 
▼よろず屋だろうか、堂々たる構えの商店。酒、たばこ、傘の看板が貼られていた商店。すでに営業はしてないようです。

NO.2

商店山口2

レポート137
▼2007.8.6撮影 
▼焼酎とセメントの看板が貼られた商店。営業はしていないようです。

NO.3

商店山口3

レポート205
▼2009.8.6撮影 
▼小さな港の狭い路地にあった商店です。5枚の看板がありました。クルマはもちろん通れません。漁村らしい風景です。「ミツワ石鹸」はこれまでに2回しか遭遇していない看板です。保存状態はよくありませんが、珍しいお宝です。
※店舗リニューアルにつき、全て看板が撤去された(2010年8月、ろんださん情報)

NO.4

商店山口4

レポート206
▼2009.8.7撮影 
▼雰囲気のある金物屋。3枚のレアなお宝が下がっていました。「エスロン雨どい」は初見。(KANKANさん情報)

NO.5

商店山口5

レポート264
▼2012.7.28撮影 
▼古い町並みが残る街道筋の一角にあるクスリ屋。6枚の看板が入口に貼られていました。(ろんださん情報)

NO.6

商店山口6

レポート264
▼2012.7.28撮影 
▼庭木の中に埋もれるようにあった酒屋。地元の清酒看板が並んでいました。周山は周防大島町の(株)川村酒造場の銘柄です。蕾み藤は蔵元名不明。旭寿は柳井市の琴泉酒造㈱の銘柄です(ろんださん情報)

NO.7

商店山口7

レポート264
▼2012.7.28撮影 
▼創業明治元年(1868年)の老舗の金物店。店内には37枚のホーロー看板と、レアな木製看板が貼られています。国宝級の看板商店です。

Profile

つちのこ プロフィール
つちのこ
岐阜県在住。
歩き旅とB級グルメの食べ歩きが好きな定年オヤジです。 晴耕雨読ならぬ“晴読雨読”生活に突入し、のんびりとした日々を送っています。
2020年には、少年のころからの夢だった、北海道から鹿児島まで日本列島を徒歩で縦断。
旅の様子はブログ『つちのこ更新日記』で発信中です。


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SINCE 2005.3.17