琺瑯看板探検隊が行く

看板商店 鳥取県編

NO.1

商店鳥取1


レポート109
▼2006.10.20撮影 
▼鳥取県を代表する看板商店。ホーローマニアには有名。建物のもいいが、ずらりと並んだ看板が最高。

NO.2

商店鳥取2


レポート109
▼2006.10.20撮影 
▼智頭宿・石谷家近くにある歴史を感じるマルテ醤油醸造元。2枚の看板が下がっていた。

NO.3

商店鳥取3


レポート110
▼2006.10.21撮影 
▼倉吉市には土蔵群を初めとして古い町並みが保存されている。年季を感じる醤油醸造元。いい雰囲気です。

NO.4

商店鳥取4


レポート110
▼2006.10.21撮影 
▼現役で営業している銭湯。今でもこんな銭湯があるとは驚き。時間が許せばぜひ入りたかった。入口にさりげなくかかる「レート白粉」がいい味出していた。

NO.5

商店鳥取5


レポート233
▼2010.8.10撮影 
▼これはかなりポイント高そうです。自販機は稼動していますので、営業はしていると思います。店舗と真向かいの物置に看板がありました。「貸衣装のウシオ」は花嫁さんのイラストが最高です。ローカル看板としてもかなりのレベルではないでしょうか。

NO.6

商店鳥取6


レポート234
▼2010.8.11撮影 
▼宇部セメントの看板が2枚貼られています。建物もいかにも倉吉らしい古さがあります。短冊形のタイプは2007年に山口県岩国市で見つけて以来2例目です。

NO.7

商店鳥取7


レポート234
▼2010.8.11撮影 
▼お盆の提灯が下がっています。銃砲店のようですが、入口に4枚の看板が貼られていました。長州風呂釜には他にもバージョンがありますが、これは小さな短冊タイプです。

NO.8

商店鳥取8


レポート246
▼2011.5.1撮影 
▼なかなか年季が入ったよろずやです。入口の柱に2枚の看板が貼られていました。「ヘルス石鹸」には大優化学とあるが、ネットで検索しても出てこない。洗濯石鹸ではなく、化粧石鹸として分類します。女性の横顔の商標がポイントでしょうか。(マンモスくん情報)

Profile

つちのこ プロフィール
つちのこ
岐阜県在住。
歩き旅とB級グルメの食べ歩きが好きな定年オヤジです。 晴耕雨読ならぬ“晴読雨読”生活に突入し、のんびりとした日々を送っています。
2020年には、少年のころからの夢だった、北海道から鹿児島まで日本列島を徒歩で縦断。
旅の様子はブログ『つちのこ更新日記』で発信中です。


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