琺瑯看板探検隊が行く

看板商店 栃木県編

NO.1

商店栃木1


レポート121
▼2007.3.3撮影
▼懐かしさが漂う自転車屋。欠落もなく残った丸石自転車の看板がいいですね。

NO.2

商店栃木2


レポート121
▼2007.3.3撮影
▼県道沿いにある看板が沢山貼られた自転車屋。軒下の山口の自転車がいい味出しています。セキネ自転車の看板には通産大臣賞受賞というロゴが入っています。

NO.3

商店栃木3


レポート121
▼2007.3.3撮影
▼車も進入できないような路地にあった商店。戦前から商売をしているとか。おばあさん一人で守っていました。黄金バットのオロナミンCは譲って欲しいという人が何人もあったようです。オロナミンCでは発見難易度が高いタイプです。(ウシ君さん情報)

NO.4

商店栃木4


レポート126
▼2007.3.3撮影
▼年季が入った酒屋。キッコーマンがよく目立っています。また、この看板はキッコーマンのロゴが入っていない関東に多いタイプです。

NO.5

商店栃木5


レポート261
▼2012.3.31撮影
▼JR両毛線の車窓からチラリと見える廃商店。レアなお酒の看板が4枚貼られています。「英勲」は京都伏見の斉藤酒造の銘柄です。「機那サフラン酒」は新潟県長岡市の新潟銘醸の銘柄。古くは明治から機那サフラン酒本舗を創業した吉澤家に伝わるお酒です。(TMさんとの同行取材で撮影)

NO.6

商店栃木6


レポート313
▼2015.2.21撮影
▼栃木県を代表する看板商店です。店内にはカルピスを始めとする看板がずらりと並んでいます。おそらくカルピスのこのタイプは全国唯一のものかもしれません。(TMさん情報)

NO.7

商店栃木7


レポート313
▼2015.2.21撮影
▼廃商店でしょうか。ライオン石鹸を筆頭に小ぶりの看板がたくさんありました。ライオン石鹸、珍しい看板です。久しぶりに見た思いがあります。(ウシ君さん情報)

NO.8

商店栃木8


レポート313
▼2015.2.21撮影
▼組看板です。一枚も欠落がないところが良いですね。自転車屋さんも現役でした。(KANKANさん提供)

NO.9

商店栃木9


レポート354
▼2017.3.24撮影
▼9枚の看板が貼られた現役の食料品店。店内も気になりますが、残念ながらドアが閉まっていました。栃木県を代表する看板商店だと思います。

NO.10

商店栃木10


レポート354
▼2017.3.24撮影
▼肥料看板が3枚貼られた肥料屋さん。なかなかインパクトがある建物です。

NO.11

商店栃木11


レポート355
▼2017.3.24撮影
▼古い商家が軒を並べる通りに、現役の商店がありました。外観も事務所もレトロな雰囲気でした。

Profile

つちのこ プロフィール
つちのこ
岐阜県在住。
歩き旅とB級グルメの食べ歩きが好きな定年オヤジです。 晴耕雨読ならぬ“晴読雨読”生活に突入し、のんびりとした日々を送っています。
2020年には、少年のころからの夢だった、北海道から鹿児島まで日本列島を徒歩で縦断。
旅の様子はブログ『つちのこ更新日記』で発信中です。


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SINCE 2005.3.17