琺瑯看板探検隊が行く

看板商店 滋賀県編

NO.1

商店滋賀1


レポート21
▼2005.4.3撮影 
▼迷路のような路地に入り込んだら、ラッキーなことにトタン板の看板が貼られた商店にぶつかった。

NO.2

商店滋賀2


レポート22
▼2005.4.9撮影 
▼オロナミンCの初期バージョンがかかった和菓子屋。となりは新聞店で、従業員のおばさんが、カメラを向ける僕らに対して珍しい人を見るように首をかしげていた。

NO.3

商店滋賀3


レポート22レポート197
▼2005.4.9/2009.5.23撮影 
▼中山道の旧宿場町にある雑貨屋。柱に貼られた「資生堂石鹸販売店」は、お店の人に伺うと、すでに50年以上も前からあるそうだ。そして、譲って欲しいという人が後をたたないらしい。

NO.4

商店滋賀4


レポート26
▼2005.4.30撮影 
▼旧街道から少し入った路地で発見。酒屋の入口にあった。(るっちさん情報)※2009年12月、全ての看板の生存を確認。

NO.5

商店滋賀5


レポート44
▼2005.7.2撮影 
▼「★雄星」とは、かっこいいネーミング。★印も秀逸です。

NO.6

商店滋賀6


レポート44
▼2005.7.2撮影 
▼年季が入った自転車屋。昔はこうした自転車屋がどの町にもあったんだろうか。

NO.7

商店滋賀7


レポート59
▼2005.9.24撮影 
▼滋賀県を代表する看板商店。いきなり昭和30年代にタイムスリップしたような雰囲気がある、全部で7枚もの看板が貼られたよろず屋。

NO.8

商店滋賀8


レポート59
▼2005.9.24撮影 
▼狭い路地にあった文房具屋で。店のおばさんに扉を開けてもらい撮影した。

NO.9

商店滋賀9


レポート59
▼2006.4.30撮影 
▼旧街道沿いにある雑貨屋。ポストもいいけど建物が素晴らしい。

NO.10

商店滋賀10


レポート95
▼2006.6.17撮影 
▼今にもドミノ倒しになりそうな瓦屋根がいい味だしている。店内にはレアモノの練炭の看板があった。

NO.11

商店滋賀11


レポート96
▼2006.6.18撮影 
▼廃業している食料品店。他にも看板が並んでいた痕跡があった。

NO.12

商店滋賀12


レポート134レポート282
▼2007.5.20/2013.3.10撮影 
▼ずらりと並んだ7枚の看板が素晴らしい。関西を代表するアイテムばかり。マル天醤油と、イズミイチ醤油が最高です。

NO.13

商店滋賀13


レポート183
▼2009.2.1撮影 
▼田舎の民家のような造り。酒屋のようです。レアものの看板が貼られていました。(ぼーだいさん情報)

NO.14

商店滋賀14


レポート197
▼2009.5.23撮影 
▼店内に入ると、うれしいレア物が貼られていました。店主のおじいさんも快く撮影を許可してくれました。壁に掛かった「味の素」は2005年に群馬県で見つけたものと同じタイプ。丸い形のおわん型。右隣にはイカリソースの看板もちらりと見えてます。

NO.15

商店滋賀15


レポート238
▼2010.11.6撮影 
▼3枚の看板が貼られた酒屋です。「イズミイチ醤油」は残念ながら自販機の影に隠れています。「清酒香の泉」は甲賀郡石部町の竹内酒造㈱の銘柄です。(Kiteさん情報)

NO.16

商店滋賀16


レポート367
▼2019.10.23撮影 
▼燃料の販売店でしょうか。かなり年季が入った建物です。『Mobiloil』の看板とプロパンの吊り看板がありました。(KANKANさん情報)

NO.17

商店滋賀17


レポート370
▼2019.12.1撮影 
▼北国街道沿いにある日本で5番目に古い酒蔵です。この蔵には3枚のホーロー看板が残されていました。(とらのしつぽさん情報)

Profile

つちのこ プロフィール
つちのこ
岐阜県在住。
歩き旅とB級グルメの食べ歩きが好きな定年オヤジです。 晴耕雨読ならぬ“晴読雨読”生活に突入し、のんびりとした日々を送っています。
2020年には、少年のころからの夢だった、北海道から鹿児島まで日本列島を徒歩で縦断。
旅の様子はブログ『つちのこ更新日記』で発信中です。


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