琺瑯看板考現学~昭和の残像
古い商店の軒下や店内には、すでに役目を終えた昭和時代の電飾看板やディスプレイが飾られている。時間が止まったような商店に遭遇したらしめたものだ。
まるで博物館のような店内には、50年も前のメーカーの販促物がそのままの状態で埃をかぶっていたりする。ちょっとばかし強烈だが、商店の棚に残っていたものも集めてみたい。
古い商店の軒下や店内には、すでに役目を終えた昭和時代の電飾看板やディスプレイが飾られている。時間が止まったような商店に遭遇したらしめたものだ。
まるで博物館のような店内には、50年も前のメーカーの販促物がそのままの状態で埃をかぶっていたりする。ちょっとばかし強烈だが、商店の棚に残っていたものも集めてみたい。
つちのこ
岐阜県在住。
歩き旅とB級グルメの食べ歩きが好きな定年オヤジです。 晴耕雨読ならぬ“晴読雨読”生活に突入し、のんびりとした日々を送っています。
2020年には、少年のころからの夢だった、北海道から鹿児島まで日本列島を徒歩で縦断。
旅の様子はブログ『つちのこ更新日記』で発信中です。
琺瑯看板探検隊が行く
SINCE 2005.3.17