琺瑯看板探検隊が行く

ホーローの旅

レポート25 郡上八幡から中津川への横断行

2005.4.23
岐阜県美濃市~郡上市~下呂市~白川町~中津川市~東白川村


探検レポート25

郡上八幡にはこれまでに何度も訪ねている。
最近では昨年の夏にカミさんと郡上踊りで訪ねた。古い街並みが残る情緒ある町だが、意に反して琺瑯看板の生息率は低かった
。観光客が目に付くのもうっとうしいし、何より、土産物屋が軒を連ねるのは、“ミニ高山”といった雰囲気が否定できず、どうにも好きになれない。
今回は単独ということもあり、車に積み込んだ自転車をフル活用し、町内を路地の一本一本までくまなく探したにもかかわらず、4枚のみの結果で終わった。
最も、「ホーローの旅」(泉麻人・町田忍)で町田氏が書いているが、彼は2枚しか見つけれなかったという。そういった意味では、本が出版された2002年から更に年数も経過した中での4枚は、まぁまぁのスコアだろうか。
コンビニの駐車場で簡単な食事を済まして、午後からは郡上八幡~和良村を経由して金山町に入った。和良村は山間の小さな村だが、琺瑯は2枚のみ。
あまりにも山の中という場所ではさすが看板貼師も敬遠したのだろう。 金山からは前週に続いて、東白川村を行く
。国道41号線の白川口より前回とは違う道を行くことにし、そのまま福岡町、蛭川町苗木で看板を探し折り返し、更に往路とは違う道を使って東白川村を横断し、白川口に戻った。結果的には前週のような大アタリはなかったものの、満足のいく収穫があった。本日の走行距離350キロ。
(2005.5.8記)



2005年探検レポートへ

Profile

つちのこプロフィール
つちのこ
岐阜県在住。
歩き旅とB級グルメの食べ歩きが好きな定年オヤジです。 晴耕雨読ならぬ“晴読雨読”生活に突入し、のんびりとした日々を送っています。
2020年には、少年のころからの夢だった、北海道から鹿児島まで日本列島を徒歩で縦断。
旅の様子はブログ『つちのこ更新日記』で発信中です。


琺瑯看板探検隊が行く
SINCE 2005.3.17