琺瑯看板探検隊が行く

ホーローの旅

レポート48 岐阜県奥地へ、真夏のワンディ探検

2005.7.30
岐阜県各務原市~大垣市~神戸町~揖斐川町~大野町


探検レポート48

夏真っ盛りである。今年も判で押したようにやっぱり夏バテしてしまった。
何しろ、夕食はビールとそーめんというワンパターンしか受け付けない。米のような“胃に重たいモノ”はこの暑さではとてもダメだ。その上、出張続きで仕事も相変わらず忙しく、食欲はなくなっているのに、水分ばかりとってなぜか痩せないという、情けなさだ。いわゆる“水ぶくれ”だ(笑)。
そんな状態だから、今週はパスしようと思っていたにもかかわらず、やはり探検の虫が動き出してしまった。「うーん、ビョーキには勝てないなぁ」と思いながらも、日曜日の午後からふらりと出かけることにした。
まず目指すのは各務原市だ。るっちさんに情報を貰ったアデカ石鹸とカクタ綿を撮る、その後は大垣市。ここではクエストⅢさんからの情報で油の看板。
このところの探検では投稿者の皆さんの情報を大いに役立てているが、その裏返しは自身の探索能力が落ちてきたことにある。
…予定通り各務原と大垣のターゲットを探し出し、大垣市から北方の神戸町を目指した。町の目抜き通りの入口には鳥居があり、そこから南北に約500メートルほど古い商店が軒を並べている。雰囲気がいいところだが、琺瑯君の姿は少なかった。
次に向かうは春日村である。ここは春日の局の生誕地ということだが、山間の静かな雰囲気がいいところだ。酒や地下足袋の看板をゲット。いずれも初物だけに、うれしくなってくる。更に調子に乗って藤橋村にも行くが、ここは大ハズレ。
すでに4時を回っても日差しは強く、一向に気温は下がる気配はない。冷房が効いた車から下りる気もせず、復路に選んだ揖斐川町をほんの少し冷やかしながら、カミさんに「今夜もそうめんにして!」などと注文の電話を入れて、のんびりとハンドルを握った。
(2005.8.20記)



2005年探検レポートへ

Profile

つちのこプロフィール
つちのこ
岐阜県在住。
歩き旅とB級グルメの食べ歩きが好きな定年オヤジです。 晴耕雨読ならぬ“晴読雨読”生活に突入し、のんびりとした日々を送っています。
2020年には、少年のころからの夢だった、北海道から鹿児島まで日本列島を徒歩で縦断。
旅の様子はブログ『つちのこ更新日記』で発信中です。


琺瑯看板探検隊が行く
SINCE 2005.3.17