看板商店 千葉県編
NO.1
▼レポート170
▼2008.8.23撮影
▼千葉県は昔から醤油造りが盛んな県、いたる町でこうした醸造元を見ることができる。これは富津町のたまさ醤油醸造元。黒壁の蔵が素晴らしい。
NO.2
▼レポート170
▼2008.8.23撮影
▼パンや菓子を扱う店。ここだけがエアポケットになったようにレトロな雰囲気が漂っていた。2008年3月に三重県でイラスト入りを見つけているが、このタイプは初見。以前はポピュラーな看板だったようだが、今ではほとんど見ることができないと思う。
NO.3
▼レポート170
▼2008.8.23撮影
▼千葉県内陸部の町には古い建物が多く残っている。戦前から続いていそうな荒物屋でしょうか、『靖国の家』が貼られています。店先の縁台もいい味出しています。
NO.4
▼レポート170
▼2008.8.23撮影
▼歴史を感じさせる薬局。よく見るとベンチ看板が渋かった。
NO.5
▼レポート189
▼2009.4.4撮影
▼伊能忠敬ゆかりの歴史情緒のある町にはこうした古い商店が随所に見られる。右隣の店舗も古いです。