看板商店 茨城県編
NO.1
▼レポート100
▼2006.7.29撮影
▼醤油醸造元のマンゴク醤油店。存在感がある建物。店内と入口に醤油看板がかかっている。左の柱には「茨城県食品協会会員章」よく見ると「ライポンF」のロゴ。ライオン油脂が昭和30年代に発売した食器洗剤。母にせがんでこれをコップに入れてシャボン玉遊びをよくやった。
NO.2
▼レポート100
▼2006.7.29撮影
▼木製看板がずらりと掲げられたくすり屋。よく見ると、「健能丸」や「浅田飴」「みやこ染め」が。
NO.3
▼レポート100
▼2006.7.29撮影
▼旧家造りの本屋。歴史を感じさせる建物。何といっても「婦人公論」の看板が素晴らしい。「女の幸福をまもる」というコピーが最高。
NO.4
▼レポート100
▼2006.7.29撮影
▼旧・桂村の国道沿いにある自転車屋。意外なところに看板が貼られている。
NO.5
▼レポート100
▼2006.7.29撮影
▼屋根の上に「小林」の屋号が入った肥料店。年季が入ってる。店内も合わせて全部で15枚の看板か貼られていた。
NO.6
▼レポート100
▼2006.7.29撮影
▼古い町並みが保存されている真壁町のたばこ屋。
NO.7
▼レポート125
▼2007.4.13撮影
▼瓦屋根が旧家然としてすばらしい商店。すでに廃業してしまったのだろうか。よく見ると軒下に隠れるように「みやこ染特約店」の看板があった。
NO.8
▼レポート126
▼2007.4.14撮影
▼大子町の商店街にはこうした古い商店も残っており、歴史を感じる町だ。よく見ると、そこにはお宝の姿があった。
NO.9
▼レポート187
▼2009.2.18撮影
▼店内に入るとずらりと看板が貼られている酒屋。清酒「来福」は真壁郡明野町の来福酒造の銘柄。(ウシ君さん情報)
NO.10
▼レポート187
▼2009.2.18撮影
▼自転車看板がびっしりと貼られた店。県道沿いにあって存在感を放っていた(ウシ君さん情報)。
NO.11
▼レポート355
▼2017.3.25撮影
▼営業はしていないようですが、地酒と味噌の看板が店先に貼られています。店の側面にはジューキミシンも。雰囲気がある看板商店です。
NO.12
▼レポート356
▼2017.3.26撮影
▼水戸の中心に近い場所にある古びた自転車屋さん。何といっても対に貼られたサン号自転車の巨大な看板が目を引きます。(ウシ君さん情報)