看板商店 大阪府編
NO.1
▼レポート69
▼2005.12.4撮影
▼曲がりくねった旧街道沿いにあった酒屋。「キッコーマン」の大看板が目立っていた。
NO.2
▼レポート73
▼2006.1.29撮影
▼神社の参道に沿いの雑貨屋。「美空ひばりの金鳥」が軒下にあったた。オーラが眩しいレアモノです。(サムさん情報により撮影)
NO.3
▼レポート76
▼2006.2.18撮影
▼撮影許可を貰うため薄暗い店内に入ると、そこには一杯飲み屋のスペースがあり、スルメを咥えた白髪頭や、ねじり鉢巻きのオヤジたちがすでに出来上がっていた。
NO.4
▼レポート76
▼2006.2.18撮影
▼外見はごくふつうの菓子店だが、店内は昭和30年代そのままのつくり。80歳を超える老夫婦が店番をしていた。懐かしい駄菓子屋そのままで、壁にはなんと幻の「森永キャラメル」看板が貼ってあった。
NO.5
▼レポート146
▼2008.2.2撮影
▼夏の夕暮れには、涼みながら立ち飲みを楽しむのだろうか、木の長椅子が置いてあった。
NO.6
▼レポート212
▼2009.11.1撮影
▼営業をしていなかったのは残念だが、入口に1枚と、自販機の後ろに看板が隠れている。マダムソースのイラスト入りはまだ見つけていない看板。半分しか見えないのが何とも残念です。(おとんさん情報により撮影)
NO.7
▼レポート257
▼2012.3.10撮影
▼倉庫のような酒屋さん。建物自体も年季が入っています。ライオンかとりせんこうとソースの看板が貼られていました。大黒ソースは大阪市福島区の㈱大黒ソースの看板。創業大正12年です。(kiteさん情報により撮影)
NO.8
▼レポート273
▼2012.8.29撮影
▼白ダイ、資生堂石鹸、羽二重石鹸の3アイテムが貼られています。資生堂石鹸の新発見バージョンです。看板のカタチに特長があります。よくぞ残っていたと思います。(おとんさん情報により撮影)
NO.9
▼レポート349
▼2016.8.20撮影
▼キンチョールの町名看板が貼られた商店。老舗の味が出ています。
NO.10
▼レポート349
▼2016.8.20撮影
▼すでに閉店しているのでしょうか。屋根瓦が美しいです。ナショナルのレアな看板がありました。ナショナル電球の看板にはたくさんのバージョンがありますが、このデザインは秀逸です。
NO.11
▼レポート349
▼2019.10.7撮影
▼下町の風情ただよう一角にあるレトロな酒屋。店内には垂涎モノの看板15枚があります。大阪を代表する看板商店だと思います。(なかのさん情報により撮影)