看板商店 徳島県編
NO.1
▼レポート88・レポート201
▼2006.5.4/2009.8.2撮影
▼四国を代表する看板商店。日用品を扱うくすり屋のようだが、すでに廃業しているようだ。薬看板を中心に13枚が貼られてる。
※2009年8月再訪。恵乃玉、ワカガミを初め、多くの看板が消失しており、看板商店としてのパワーが失われた。
NO.2
▼レポート88
▼2006.5.4撮影
▼「清酒芳水」は三好市井川町の芳水酒造の銘柄。酒屋の蔵に貼られていた。
NO.3
▼レポート88
▼2006.5.4撮影
▼旧・貞光町の目抜き通りにある醸造元の阿川酒造に貼られた看板。銘柄は「清酒齢の友」
NO.4
▼レポート88
▼2006.5.4撮影
▼高校野球で有名な池田町にある三芳酒造。代表銘柄は「清酒三芳菊」
NO.5
▼レポート90
▼2006.5.6撮影
▼廃業した商店で。地元醸造の味噌でしょうか。
NO.6
▼レポート200
▼2009.8.1撮影
▼すでに廃業しているが、徳島県を代表する看板商店。KANKANさんの報告(下の2枚)によると、店内にも8枚ほどレアモノ看板があったということです。伊達娘は蔵元不明。笹緑は池田町の矢川酒造の銘柄。忠勇は神戸市灘区のマルキン忠勇の銘柄。菊水は高知県安芸市の菊水酒造の銘柄。(ろんださん情報にて撮影)
NO.7
▼レポート200
▼2009.8.1撮影
▼3枚のレアもの看板が貼られた商店。屋号が出てなくて分かりませんが、よろず屋のようでした。(ろんださん情報にて撮影)
NO.8
▼レポート200
▼2009.8.1撮影
▼山間の小さな集落で見つけた商店。アースと酒看板が下がっていました。清酒桜劒菱は蔵元不明。灘の有名酒の剣菱と関係があるのでしょうか。
NO.9
▼レポート392
▼2023.3.14撮影
▼津波警戒地域の漁港にある小さな集落。 鍵型に曲がる狭い遍路道を歩いた先に見つけた廃商店の板壁には、鮮やかな黄色い地酒の看板が貼られていた。