琺瑯看板探検隊が行く

看板商店 福島県編

NO.1

商店福島1


レポート125
▼2007.4.13撮影
▼廃業したよろず屋のようです。木造の建物も良いですが、ぽつんと貼られた看板に哀愁が漂っているのが更に良いです。

NO.2

商店福島2


レポート125
▼2007.4.13撮影
▼酒屋の前にある倉庫。酒、醤油、塩・たばこ看板が貼られている。「花春」は会津若松市の花春酒造㈱の銘柄です。

NO.3

商店福島3


レポート128
▼2007.5.2撮影
▼蔵造りの建物に掲げられたキリンビールの看板がなんといってもすばらしい。店主によれば、昭和の初めからあっというものです。

NO.4

商店福島4


レポート128
▼2007.5.2撮影
▼蔵の町として有名な喜多方市の目抜き通りにある(資)吉の川酒造店の建物。「清酒吉の川」の看板が貼られている。

NO.5

商店福島5


レポート128
▼2007.5.2撮影
▼喜多方駅から北に伸びる商店街にあった麹、味噌の醸造元。珍しい、麹の看板がかかっていた。

NO.6

商店福島6


レポート129
▼2007.5.3撮影
▼文房具屋のようです。建物も旧家を改造したような造りで、年代モノです。

NO.7

商店福島7


レポート193
▼2009.5.4撮影
▼昼間から酔っ払ったお客が何人もいました。店で飲ませる酒屋は最近では珍しくなりました。おそらくロンドンカレーは全国探してもこの店にだけしかないかもしれません。(ウシ君さん情報により撮影)。

NO.8

商店福島9


レポート193
▼2009.5.4撮影
▼自販機は稼働していますが、営業しているかどうかは不明。かなりポイントが高そうです。キングトリスガムには大型横版の鉄道系看板はありますが、短冊形は初。手が届かない場所にあるのも良いですね。

NO.9

商店福島9


レポート193
▼2009.5.4撮影
▼自販機は稼働していますが、営業しているかどうかは不明。かなりポイントが高そうです。キングトリスガムには大型横版の鉄道系看板はありますが、短冊形は初。手が届かない場所にあるのも良いですね。

NO.10

商店福島10


レポート193
▼2009.5.4撮影
▼廃業していると思われる商店。レア物の看板が貼られておりました。「チヨダ電球」は小さな看板ですが、これは初見です。同じものが3枚貼ってありました。

NO.11

商店福島11


レポート320
▼2015.5.17撮影
▼酒屋の倉庫のようです。メジャーなビール看板が貼られていました。

NO.12

商店福島12


レポート320
▼2015.5.17撮影
▼重厚でレトロな土蔵仕様の看板商店。地酒と肥料の看板がありました。

NO.13

商店福島13


レポート333
▼2015.10.17撮影
▼地酒の看板が貼られた酒屋。店内が気になりましたが、入口に鍵かけられていました。看板は年男酒造店とありますが、どこの蔵なのか調べても分かりません。

NO.14

商店福島14


レポート333
▼2015.10.17撮影
▼コカ・コーラとたばこの看板が貼られた商店。雰囲気がありましたが、残念ながらレアな看板は貼られていませんでした。

NO.15

商店福島15


レポート334
▼2015.10.18撮影
▼いかにも田舎の商店らしい佇まいです。お茶の看板が貼られていました。

NO.16

商店福島16


レポート334
▼2015.10.18撮影
▼JR只見線沿線にある商店。地酒とお茶の看板がありました。

NO.17

商店福島17


レポート357
▼2018.8.26撮影
▼山の中にぽつんとある商店。お宝の匂いがプンプンします。看板はいわき地方でよく見かけるコマツ味噌醤油がありました。(とらのしっぽさん情報)。

NO.18

商店福島12


レポート404
▼2024.5.21撮影
▼奥州街道沿いにある酒屋。倉庫の壁にずらりと看板が貼られていました。名物のかりんとうも作っています。

Profile

つちのこ プロフィール
つちのこ
岐阜県在住。
歩き旅とB級グルメの食べ歩きが好きな定年オヤジです。 晴耕雨読ならぬ“晴読雨読”生活に突入し、のんびりとした日々を送っています。
2020年には、少年のころからの夢だった、北海道から鹿児島まで日本列島を徒歩で縦断。
旅の様子はブログ『つちのこ更新日記』で発信中です。


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SINCE 2005.3.17