看板商店 青森県編
NO.1
▼レポート51
▼2005.8.12撮影
▼燃料店か肥料店でしょうか。軒下に石油製品や肥料の看板が貼られていました。
NO.2
▼レポート51
▼2005.8.12撮影
▼四方八方に肥料看板を貼った肥料店の倉庫。現役の看板だろうが、その迫力には圧倒される。一見の価値あり。
NO.3
▼レポート51・レポート290
▼2005.8.12/2013.7.6撮影
▼以前は小さな食料品店だったのだろか。今も入口に仕入れ用の箱が積まれている。
NO.4
▼レポート159・レポート335
▼2008.5.4/2015.11.1撮影
▼弘前市には酒蔵が多くあるが、ホーロー看板が掛かった蔵は残念ながらほとんどない。市内を回ってようやく見つけたのが、味噌醤油の醸造販売元・加藤醸造店。4枚の看板がありました。
※下の画像は2015年11月撮影。新たな看板が追加されている。
NO.5
▼レポート159
▼2008.5.4撮影
▼岩木山の裾野にある醸造元、㈱丸竹酒造店。酒造り以外にも酒屋、クスリ屋を経営しているようだ。
NO.6
▼レポート159
▼2008.5.4撮影
▼ビージの看板が隠れていました。チューブを模った看板は新潟県で見つけて以来2例目です。他サイトによるともう一枚あったようです。店主のご主人に快く撮影許可をいただきました。
NO.7
▼レポート159・レポート335
▼2008.5.4/2015.11.1撮影
▼“こみせ”(雁木)と呼ばれる店構えが残る㈱中村亀吉。中町にある地酒醸造元です。大きな杉玉が下がっていました。「優等清酒玉垂」のたたみ一畳ほどもある巨大看板が素晴らしい。
NO.8
▼レポート159
▼2008.5.4撮影
▼白壁と“こみせ”の店構えの旧家づくりの建物が素晴らしいです。こみせに看板が貼られていました。
NO.9
▼レポート290
▼2013.7.6撮影
▼明治30年創業の老舗醤油味噌醸造元・甲文醤油醸造元です。店内に2枚の看板があり、快く撮影をさせていただきました。(ゐゑをさん情報)
NO.10
▼レポート290
▼2013.7.6撮影
▼すでに廃業しているようです。なかなか年季がはいった自転車屋。タイヤと組看板がありました。(ゐゑをさん情報)
NO.11
▼レポート290
▼2013.7.6撮影
▼以前はクスリ屋だったのでしようか。3枚のレアものクスリ看板が残っていました。サリチリ膏は3タイプ見つけていますが、これはマルKの商標が入ったものです。
NO.12
▼レポート290
▼2013.7.6撮影
▼山間の看板商店です。3枚のレアな看板が残っていました。(ゐゑをさん情報)
NO.13
▼レポート295
▼2013.11.4撮影
▼本州最北を望む集落にある商店。エビスタビと富士ヨット学生服、朝日新聞の看板が貼られています。(KANKANさん情報)
NO.14
▼レポート295
▼2013.11.4撮影
▼他サイトでも取り上げられている看板商店です。地酒看板やビールの看板がずらりと貼られていました。(ゐゑをさん情報)
NO.15
▼レポート308
▼2014.11.3撮影
▼ひなびた温泉の入り口にある商店。土蔵を改造したような建物の扉の横にハウスカレーの看板が貼られていました。(ゐゑをさん情報)
NO.16
▼レポート308
▼2014.11.3撮影
▼巨大な木造家屋。一階部分がよろずやです。レアな看板が貼られていました。(ゐゑをさん情報)
NO.17
▼レポート314
▼2015.4.29撮影
▼金物屋さんのようです。年季が入った古い建物です。味があります。(ゐゑをさん情報)
NO.18
▼レポート314
▼2015.4.29撮影
▼すでに閉店状態でしょうか。編み物教室の看板がよく目立っていました。初見。(ゐゑをさん情報)
NO.19
▼レポート342
▼2016.4.10撮影
▼ストリートビューの机上探検で見つけた商店です。青森県では珍しい金鳥ペアがありました。