琺瑯看板探検隊が行く

看板商店 京都府編

NO.1

商店京都1


レポート26
▼2005.4.30撮影 
▼京都市内にある有名な看板酒屋。店の前に車が止まっており撮影がうまくできなかった。残念。

NO.2

商店京都2


レポート26
▼2005.4.30撮影 
▼レアもの揃いの酒屋。「イカリソース」の吊り下げ看板はヨダレモノ。店主と意気投合して、次々に倉庫から看板を出してきて見せてくれた。

NO.3

商店京都3


レポート58
▼2005.9.18撮影 
▼狭い路地に入ったところにあった結納店。「セメダイン」の看板が何気なく貼られていた。

NO.4

商店京都4


レポート73
▼2006.1.29撮影 
▼地元、山城酒造の門構え。瓦屋根も美しく、澄んだ空気の中に緊張感を感じた。

NO.5

商店京都5


レポート76
▼2006.2.18撮影 
▼食料品店にひっそりと貼られた松山容子のボンカレー。しかし、車にぶつけられたのか、曲がってしまった姿が痛々しい。

NO.6

商店京都6


レポート95
▼2006.6.17撮影 
▼地酒の看板が2枚貼られた酒屋。二階部分は改築したのだろうか。一階の屋根瓦が見事。

NO.7

商店京都7


レポート96
▼2006.6.18撮影 
▼赤、青、黄色とまるで信号機のような酒看板を並べた酒屋。

NO.8

商店京都8


レポート96
▼2006.6.18撮影 
▼一見するとふつうの民家のようだが、よく見ると酒屋。入口に貼られた地元銘柄が目立っていた。

NO.9

商店京都9


レポート150
▼2008.3.2撮影 
▼町家が並ぶ一角にあった林本家酢醸造元。デザインが素晴らしい短冊看板が貼られていた。店内にもあるようだが、この日は閉店しており見ることができなかった。

NO.10

商店京都10


レポート241
▼2011.1.22撮影 
▼閑静な住宅街にある看板商店。全部で7枚が貼られている。アイテムとしては京都市内にある他の看板商店とほぼ同じ。

NO.11

商店京都11


レポート247
▼2011.5.2撮影 
▼雪が多いエリアでしょうか。まるでピラミッドのような三角屋根の商店です。よく見ると思わぬうれしい発見がありました。

NO.12

商店京都12


レポート247
▼2011.5.2撮影 
▼兵庫県から県境を越えた山中で見つけた看板商店。よく見るとレアなお宝が…。こうした遭遇はうれしいですね。イカリソースの看板はバリェーションも多いですが、このタイプを見つけたのは3例目です。

NO.13

商店京都13


レポート258
▼2012.4.8撮影 
▼建材店のようです。2006年以来の再訪。メンソレータムの町名看板も貼られていました。

NO.14

商店京都14


レポート309
▼2014.12.30撮影 
▼歴史を感じる昭和レトロな建物。開店休業中のようです。窓ガラス越しに店内を覗くと「ミヨシマルセルコナ石鹸」の看板がありました。

NO.15

商店京都15


レポート309
▼2014.12.30撮影 
▼歴史を感じる昭和レトロな建物。開店休業中のようです。窓ガラス越しに店内を覗くと「ミヨシマルセルコナ石鹸」の看板がありました。

NO.16

商店京都16


レポート374
▼2020.7.21撮影 
▼旧中山道沿いにあるポンプを扱う店のようです。初見の同じ看板が2枚ありました。

Profile

つちのこ プロフィール
つちのこ
岐阜県在住。
歩き旅とB級グルメの食べ歩きが好きな定年オヤジです。 晴耕雨読ならぬ“晴読雨読”生活に突入し、のんびりとした日々を送っています。
2020年には、少年のころからの夢だった、北海道から鹿児島まで日本列島を徒歩で縦断。
旅の様子はブログ『つちのこ更新日記』で発信中です。


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SINCE 2005.3.17