看板商店 三重県編
NO.1
▼レポート9
▼2005.2.27撮影
▼残念ながらこの家は壊されてすでに取り壊されたらしい。「シルク号自転車」の黄色い看板が目に鮮やかだった。
NO.2
▼レポート15
▼2005.3.13撮影
▼激しく降っていた雪が上がって急速に晴れてきた。辻にある老舗のくすり屋には「ごきぶりホイホイ」の看板が絵になります。
NO.3
▼レポート15
▼2005.3.13撮影
▼今は自販機しか置いていない廃業した煙草屋。戦前の短冊看板がかかっていた。
NO.4
▼レポート33
▼2005.5.14撮影
▼植木鉢が良い雰囲気を伝えている。レンガや瓦を扱う店のようだ。
※2008.4月再訪。看板を確認。
NO.5
▼レポート44
▼2005.7.3撮影
▼山間の集落の辻にあったよろず屋。鹿の絵が入った鎌の看板が珍しい。
NO.6
▼レポート46
▼2005.7.17撮影
▼廃業した酒屋。地元銘柄ばかりでなく、味噌やソースの看板もあってなかなかのパフォーマンス。
NO.7
▼レポート46
▼2005.7.17撮影
▼昔は商店だったのでしょうか。レトロな構えの家屋に3枚の看板が貼られていました。インパクトがある建物です。
NO.8
▼レポート79
▼2006.3.11撮影
▼自販機しか置いていないよろず屋。「トーヨー運動靴」のオレンジ色がよく目立っていた。
NO.9
▼レポート115
▼2006.12.2撮影
▼古い町並みや商店が並ぶ通りで見つけた。これは常磐味噌の看板がかかった商店。なかなか味がある古さだ。
NO.10
▼レポート119
▼2007.2.12撮影
▼松阪市内には古い建物がよく残っています。こうした年季が入った酒屋もいい。看板は地元の地酒ではなく、灘の清酒と奈良の酒でした。
※2008.4月再訪。すべての看板を確認。
NO.11
▼レポート124
▼2007.4.7撮影
▼名張市新田の集落入口にある商店。建物も古く歴史を感じる。衣料関係の商売をしているのだろうか。学生服の看板がいい味を出している。
※2008.4月再訪。看板を確認。
NO.12
▼レポート124
▼2007.4.7撮影
▼名張市本町にある木屋正酒造の建物。酒看板が全部で4枚貼られていました。杉玉も下がっています。
※2008.4月再訪。すべての看板を確認。
NO.13
▼レポート124
▼2007.4.7撮影
▼3枚の醤油の吊看板が貼られた醤油味噌醸造元。古い町並みに似合います。
※2008.4月再訪。看板を確認。
NO.14
▼レポート124
▼2007.4.7撮影
▼屋根にぺんぺん草が生えた、古い商店。すでに廃業してかなり経っているのだろうか。農機具を扱っていたようだ。
※2008.4月再訪。すべての看板を確認。
NO.15
▼レポート182
▼2009.1.24撮影
▼名張を代表する酒蔵、北村酒造。創業天保8年。銘柄は「旭金時」「花筏」。
NO.16
▼レポート184
▼2009.2.8撮影
▼廃業したたばこ屋のようです。危うく通り過ぎるところでゲット。よくぞ見つけたというロケーションでした。初見です。
NO.17
▼レポート185
▼2009.2.11撮影
▼たばこ屋兼業の酒屋。2枚の看板の裏側にも「清酒宮川夫婦岩」の看板が隠れていました。
NO.18
▼レポート185
▼2009.2.11撮影
▼旧久居市の目抜き通りにある金物屋。目立たない位置にお宝が貼られていました。
NO.19
▼レポート33・レポート218・レポート348
▼2005.5.14/2010.2.28/2022.10.27撮影
▼東海道関宿にある足袋の専門店。何度も訪れていますが、2枚の看板は徐々に風化が進んでいるようです。だるまさんの顔がリアルです。おそらく全国探してもここだけにしか残っていないお宝だと思います。
※ダルマ印カタン糸消失確認(2022.11.27)
NO.20
▼レポート33・レポート218・レポート348
▼2005.5.14/2010.2.28/2022.10.27撮影
▼関宿にある老舗のクスリ屋。店のショーウインドに飾られています。飾り看板との区別がつき難いですが、この店で使われていたたものとして登録します。味の素の初期タイプは初見。
NO.21
▼レポート218
▼2010.2.28撮影
▼レアな肥料看板がずらりと並んだ肥料屋の建物。「コーカン化成」の11枚貼りは見事です。(kiteさん情報)
NO.22
▼レポート243
▼2011.2.26撮影
▼廃商店。元はパン屋か食料品店だったのでしょうか。パンの看板が2枚ありました。朽ち方も寂れ方もインパクトがあります。
NO.23
▼レポート243
▼2011.2.26撮影
▼コカコーラの看板しかありませんが、昭和の看板商店としての雰囲気満点の建物です。